私の日記、その三   -   잡문 [雜文]/日本語

3月29日: うら温かい日、10日間閉じこもっていた家から
一歩踏み出すと気のせいか足がふらつくようだ。
退院してから医師の指示を守り、玄関先までも歩かなかったが
今日は病院へ診療を受けに行く日なので娘に支えられながら
恐る恐る階段を下りた。
ああ、いつの間に春がここまで来たんだろう。玄関前の木蓮が
優しく私にほほえんでくれる。

担当医師は、簡単に直る病ではないから気長に治療せねばならない、
絶対無理せず、息切れ、息苦しくならないよう最小限度に身を動き
家のなかで安静するようにと命じ、薬をいっぱい持たせる。

常に私は今おまけの人生を楽しんでいるからいつあの世に連れられても
かまわない、とうそぶき、ちょっとやそっとで病院へ駆け込む人達を
眺めながら、いつまで生きたくてあのさわぎだろうと、理解しかねたが
いざ自分が苦痛で今にも息がたえそうになると、死とは別に、この
地獄のような苦しみからどうしても抜けだすためには医師へすがり付く以外
方法がなかった

遠い昔、子供を生むために入院したことしかない私は、入院自体が恐怖で
フイ-ルチェアやベッドに寝かされ廊下を走り、あちこちで各種の検査を
受けるときは、神に、亡き父母兄に、亡夫に、どうか
怖い病気ではありませんように。。。。とひたすら祈った。

医師の診断が下りた。心臓機能が普通人より半分にも足らず、無理したので
大きく張れ、まわりに影響を及ぼしている状態で、半年間ぐらい徐々に
薬で治すしかないと。不幸中多幸と胸をなで下ろした。
入院室では無理に明るく降るまい、冗談などとばしていた長男が、
野球帽を投げ出し顔をいやといほどごしごしこする。冠狀動脈檢査の前
保護者同意書にサインしながら最悪の覚悟までしたに違いない。
自分の仕事を押し退け、ずっと側につき看病してくれた娘も泣き笑い顔になった。

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